病気にチャレンジ!

「心体脳バランス調整センター」安藤晶子(あんどうあきこ)です。この薬は、ある病気と診断された方のものです。今、個人セッションで、病気の診断をされた3名の方の個人セッションを続けています。

 

キネシオロジーで病気が治ると言ってはいけないので、「気づき」をとって「バランス調整」を行なって、病気の克服にチャレンジしています。例えば、先日は、肺の病で余命2年と宣告された方(50代男性)のセッションを2回にわたって行いました。6月10日と7月1日。

 

肺というのは、悲しみの臓器と言われています。肺にまつわる色々と、毎晩咳が出て眠れないというので、咳のメッセージを調べてみました。家族との出来事が関係していました。そして1回目のセッションでは「言いたいことをさらっと言う」という目標を立てて、バランス調整を行う、それだけを行いました。毎晩の咳は嘘のように止まりました。

 

2回目のセッションでは、「したいことを楽しむ」と言う目標で調整しました。数日後の検診で、なんと余命の撤回がありました。医師が言いにくそうに、「これからも生活に気をつけてくださいよ」と言われたそうです。潜在意識の方からは「したいことをすること、言いたいことを言うこと」を守っていただくことが提示されました。

 

「心体脳バランス調整センター」でしていることは、このようなことです。病名を宣告されても、諦めないでください。「気づき」のために病気は起きていると言っても過言ではありません。私たちは、その「気づき」を探すお手伝いをしています。今日もハッピー☆バランス♪