こんにちは。「心体脳バランス調整センター」の角村里美(かくむらさとみ)です。久しぶりに母の家に行く途中、思わず立ち止まって撮った写真です。
平成30年の台風のときに倒れた樹木が芽吹いてしっかり生きています。
「生きる」ってこういうことなんだなあとしみじみ。
その後、さらにこれを上回るエネルギーを母からもらうことになるとは
思いもよりませんでした。
母に頼まれていた用事を済ませてお茶を飲んでいると、
「昨日、朝起きてトイレに行ったときに ふと自分の腕を見たら、
『私 80才になるんやけど、肌に張りがあるなあ』って思ってん。」
「ん?」「ぶぅーーーっ!!」
危うくお茶を吹き出しそうになりました。
涙が出るほど笑い転げたのは 何年ぶりでしょう。
コロナのことが不安だとか、身体の調子が・・という話ではなく、
80才の割には肌艶がよいと、自画自賛。(笑)
「こんなん思うのは、頭がおかしくなったんやろか」って。
「おかあさん、いーわぁー」
「ブラボー!!」
「やるなあ。👍」
お腹を抱えて大笑いしたおかげで、母と私は免疫力アーーーーップ!
私の方が元気をフル充電させてもらいました。母に感謝です。
「笑う門には福来る」って言いますもんね。
皆さんの面白エピソードも聞きたいなあ。今日もハッピー☆バランス♬